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これまでの閲覧方法
官公庁側のメリット
ご利用の流れ
閲覧書確認機能
データ登録について
よくある質問
これまでの閲覧方法
地籍調査結果の閲覧は市町村庁舎や公民館などで行われており、20日間の期間内に行く必要があるため、遠方に住む人や、スケジュールの調整が困難な人には負担となっておりました。また、書類のやり取りの手間もあります。
公民館や役所に直接訪問する
その場での閲覧・確認が必要
閲覧会場で待ち時間がある
Web閲覧
システムなら!
会場に行かなくても、自宅や外出先から
閲覧・確認をオンライン
で行えます。
自宅から
外出先から
官公庁側にも
メリット
があります!
遠方の地権者の閲覧率向上
資料送付の二度手間を軽減
20日間24時間の閲覧に対応
DX化の推進
ご利用の流れ
自宅や外出先から閲覧から確認までが以下の
4ステップ
で完結します。
1. QRコードスキャン
閲覧通知が届きましたら、通知書に同封されている個人毎のQRコードをスマートフォンでスキャンして、WEB閲覧ページへ移行します。
※カメラアプリから読み取れます。
2. 動画による説明・本人確認
動画にて閲覧方法の確認後、本人確認を行います。
3. 閲覧書確認
【閲覧書】【調査前図面】【調査後図面】の閲覧資料を調査後地番毎に確認します。
※閲覧が行える期間は20日間です、期間終了後は閲覧できなくなります。
4. 閲覧書の結果同意の確認
同意する場合
閲覧者ご自身の名前を署名してください。
同意しない場合
同意しない理由を入力していただき、 役所へお問い合わせください。
オンライン
でらくらく完了!
閲覧書
確認機能
FEATURE 01
閲覧書
調査前と調査後の土地情報を比較できます。
FEATURE 02
調査前・調査後図面の確認
調査前の公図図面
ー 土地の形状などを確認できます。
調査後図面
ー 土地の地番が青色に表示され、地番をタップすることで直感的に筆情報を閲覧することが可能です。
FEATURE 03
地図
対象地番がわかりやすく強調表示されます。
簡単データ
構築
・地籍簿データ(CSV)
・地籍簿データ(地籍フォーマット2000)
Web閲覧用データ登録
・地籍簿データ
・閲覧書(PDF)・一筆図形図面(PDF)
・調査後地図データ(Geojson)
直営でデータ登録作業が行えます。
フォーマット2000や地籍簿データなどの他社のデータもお使いいただけますが、
上智社製の
「GEOIST地籍システム」
をお使いただければ、Web閲覧データを自動で構築できます。
GEOIST地籍システムについて
Q&A
Q
Web閲覧のみでの閲覧は可能でしょうか
Web閲覧のみでの閲覧は可能ではありますが、携帯やWEBに疎い地権者の方もいることを考慮し、通常の閲覧とWeb閲覧を並行して行うことが良いと考えます。
Q
通常の閲覧とWeb閲覧を並行して行うと閲覧書(紙)が混在しないか
紙媒体と電子媒体の閲覧書を両方管理してもよいが、管理状況の一本化を考えれば、Web閲覧のみでの管理が望ましいでしょう。
閲覧会場にWEB接続可能でカメラ機能のあるPC(タブレット)を持ち込むことで受付から閲覧の承諾まですべてWeb閲覧上で行う頃ができます。
Q
Web閲覧のデータ編集・管理をH工程を委託している業者にしてもらいたい
(株)上智社製のWeb閲覧サービスでは、委託した業者にデータの編集や管理をしていただく環境が構築されています。各委託業者毎にID・パスワードを付加する機能がありますので、編集権限を持たせることができます。
Q
閲覧内容が不同意の場合はどのように対応するのか
不同意の場合は、通常の閲覧と同様に「申し出に係る修正」を行います。Web閲覧では、閲覧者の電話番号と不同意の理由を記載していただくので効率的に修正・確認を行うことができます。
お問い合わせフォームに進む