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A
(1)必要に応じて、既存の整理番号は、複写して残しておきます。
(→操作説明書 第15章 III 任意の整理番号を複写する)
(2)筆界点の追加・削除
・新たな点を入力。
・不要になった点を削除する または 予備点に変更し残す。
(→操作説明書 第8章-1 IV 精度管理表 ・・・ IV-5 点検点・予備点の設定・解除)
(→操作説明書 第9章 II 地図を編集する ・・・ II-1 筆界点)
(3)筆界線の追加・削除
・既存の筆界線を削除する。
・正しい筆界線を追加する。
(→操作説明書 第9章 II 地図を編集する ・・・ II-2 筆界線)
(4)面データの作成
・地番の面(構成点列)が認識できていない状態になっていますので【面データ作成】で確定します。
(→操作説明書 第9章 II 地図を編集する ・・・ II-3 地番)
(5)地番図整合点検
・必須ではありませんが、地積測定精度管理表を印刷し、較差が0㎡になることを確認します。
(→操作説明書 第9章 III 図形の誤りを探す ・・・ III-2 地番の整合点検)
(6)図面作成(修正)
・地籍図、地積測量図等、必要図面があれば、修正や作成し直しを行います。
(→操作説明書 第10章 図面を作成する)
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